スイスの腕時計ブランド「ロジェ・デュブイ」の誕生

ここでは、スイスが誇る腕時計ブランド「ロジェ・デュブイ(Roger Dubuis)」の歴史を紹介します。

一人の時計師の工房から始まった

ロジェ・デュブイの歴史は、同名の時計師が1980年にスイスのジュネーブに工房を構えたことから始まります。

そして1995年、カルロス・ディアスとともに前身となる会社を設立し、翌年には「ロジェ・デュブイ」という名で製品を発表。その質の高さに一際注目が集まりました。

発売当初は限定数での販売でしたが、2008年、限定製造から常時製造へと切り替わりました。

2006年には独自のムーブメント6種類を発表。摩擦を回避するとともに、半永久的に使用できる製品が完成しました。

様々な認定を受けた高品質製品

「ジュネーブ・シール」の認定を受けており、デザインと機能性に優れ、高品質が約束された最高級スイス時計です。組み立てからケーシング、調整まで、全ての工程をジュネーブにて済ませています。ちなみに、スイス国内では年間2000万個の時計が生産されていますが、「ジュネーブ・シール」の認定を受けているのはわずか2万4000個に過ぎません。

ロジェ・デュブイはジュネーブにおいて伝統的なノウハウ、高い耐久性、クラフツマンシップ、性能の良さを引き継いでいます。

「リスポンシブル・ジュエリー・カウンシル」の認定は、金とダイヤモンドの採掘から販売までの工程において、企業が人権の尊重を重んじ、倫理的・社会的な行動を責任を持って遂行していることの証明でもあります。ロジェ・デュブイは2014年、同認定を受けています。